こんにちは。ルンヌ(@lune_trip)です。
ハワイの超高級ホテル、ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ。
2019年の春休み、プレミア3ベッドルーム(新館ダイアモンドヘッドタワー)に、3世代総勢7名で5泊してきました。
70代の親もくつろげ、子連れ家族にも安心で、さらにはDINKSの夫婦も楽しめる、それらを全部満たすホテルを選ぶのは大変。
親との思い出のために暮らすように過ごすに拘り、コンドミニアムの利便性とホテルのホスピタリティのいいとこ取りができる、リッツカールトンワイキキを選びました。
プレミア3ベッドルームは、公式サイトから予約できる客室タイプの中で最上位の客室タイプ。
お値段的にもすごくて、公式サイトからだと1泊あたり30万円近くもしたのですが、ある方法で、約45%も安く泊まれたんですよ。
プレミア3ベッドルームの間取り、お部屋の様子、そしてお得に泊まる方法をお伝えします。
Contents
リッツカールトンワイキキは全室オーシャンビューの新しいホテル
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチは、マリオットボンヴォイのカテゴリー7のホテルです。(2020年3月4日よりカテゴリー8になります)
ホテル名 | 開業 | 最安の部屋(広さ) |
モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ | 1901年 | ヒストリックバニヤンキングルーム、シティービュー(19平米) |
ロイヤル・ハワイアン、ラグジュアリーコレクションリゾート | 1927年 | ヒストリックルームキング、眺望なし(27平米) |
シェラトン・ワイキキ | 1971年 | シティビューキング(25平米) |
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ | 2016年(タワー1) 2018年(タワー2) |
オーシャンビュー1キング(36平米) |
マリオットボンヴォイのカテゴリー7のホテルはワイキキ内に4つあり、その中で、
最も新しいのが、ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ。
館内もお部屋もピッカピカ。水回りも安心です。
他の3つのホテルがオンザビーチにあるのに対し、ビーチから徒歩10分というのが気になりましたが、実際に泊まってみたら全然問題なし!
なんと、全室オーシャンビューなんです。
一番安い部屋からも海が見えるってすごくないですか!!!
部屋からは、フォートデルッシー公園の緑の奥に、美しい青い海が広がっていて、まるでNYのセントラールパークを眺めるような都会的な気分と、海を眺めるリゾート気分の両方が一度に楽しめます。
立地については、どこに行くにもとても便利。
近くには最高級ホテルのトランプタワーやハレクラニがあるということで、一等地であることがわかりますね。
それでいて、カラカウア通りから少し離れているためか、静かで大人な雰囲気でした。
リッツカールトンワイキキの2つのタワーのフロアプランと間取り図
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチには2つのタワーがあります。
左が2016年7月に開業したエヴァタワー、右が2018年10月に開業したばかりのダイアモンドヘッドタワーです。
2タワーともにレベルが3つ(デラックス、グランド、プレミア)。
最上階がペントハウスになっています。
レベル | エヴァタワー | ダイアモンドヘッドタワー |
デラックスレベル | 9〜22階(スタジオ、1BR、2BR) | 10〜25階(スタジオ、1BR) |
グランドレベル | 23〜32階(スタジオ、1BR、2BR、3BR) | 26〜33階(1BR、2BR、3BR) |
プレミアレベル | 33〜36階(2BR、3BR) | 34〜36階(2BR、3BR) |
ペントハウス | 37〜38階(2BR、3BR、4BR) | 37〜38階(部屋不明) |
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチのお部屋は、同じレベルの同じタイプの部屋であっても、間取りや広さが様々なんです。
<エヴァタワーのフロアプラン>
<新館ダイアモンドヘッドタワーのフロアプラン>
※フロアプラン(2画像)は、CROSSOVER Style Magazineより拝借
予約したのはプレミア3ベッドルーム オーシャンビュースイート。
気になることがあり、予約元に問い合わせた結果、事前に下記がわかりました。
- ダイアモンドヘッドタワーのお部屋
- 広さは125平米、ラナイ込みで145平米
- プレミアレベルは34階〜36階で、34階の部屋にアサイン予定
調べてみると、ダイアモンドヘッドタワーのプレミアレベルに、125平米という部屋はないんですよね。
実際にアサインされたのは、ダイアモンドヘッドタワーの3405。
間取りは、下記にとても似ているのですが、キッチンの形やトイレの数など異なっています。
(↑プレミアレベルの03号室(180平米)の間取り。私達の部屋と異なります。)
私達が泊まった34階は、グランドレベルと同じフロアプランでした。
(まさかのグランドレベル疑惑、、、赤丸のところが私達の部屋です)
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチの間取り図を網羅的に確認できるのは、Hawaiian Joyのサイトです。(2019年10月現在)。
間取り図の各ユニットをクリックすると、間取りが表示されます。(タワー1のエヴァタワーのみ)
他にも、ハワイの各不動産のサイトにて、一部の部屋の間取りが確認できます。
(2019年3月時点では、ハワイ不動産のリアルセレクトのサイトで、エヴァタワーとダイアモンドヘッドタワーの両方が確認できました。2019年10月現在は間取り図のページが参照できなくなっています。)
リッツカールトンワイキキ新館プレミア3ベッドルーム(145平米)のお部屋を公開
扉をあけると、長い廊下があり、リビングとダイニングルームに繋がります。
海が見渡せるリビングルームとダイニングルーム
(よい写真が撮れなかったので、リアルセレクトバケーションズのサイトより拝借しました)
海が見渡せるダイニングとリビング。
部屋に入った瞬間の印象としては、「まるでお家みたい」笑
リッツとよく比較されるトランプのようなスタイリッシュで豪華なイメージとは違い、
また老舗ホテルにあるようなクラシカルな雰囲気とも異なり、
白や薄い緑の清潔感溢れるモダンでシンプルな感じです。
このダイニングとリビングの左右それぞれにベッドルームがあり、キッチンの奥にもベッドルームがあります。
ソファーベッドはクイーンサイズのベッドにもなるらしく、それも含めると合計4台のベッド、最大7名までお泊まり可能です。お部屋の広さは125平米。ラナイも含めると145平米。広いですね〜。
グランド、デラックス、プレミア毎のインテリア仕様の違い
デラックス:床はウォルナット材(ナチュラル)。各BRはカーペット。壁は白。
グランド:床はウォルナット材(ダーク)。各BRはカーペット。壁に一部アクセントカラー。
プレミア:床はオーク材(明るめ)。各BRもフローリング。壁はアクセントカラー。キッチンは光沢を帯びた高級素材や大理石を使用。キッチンのシャンデリアの形や、椅子に特徴あり。
(まさかのグランドレベル疑惑がありましたが、ちゃんとプレミア仕様でした。ほっ)
ラナイの景色まで見通せるバスつきのマスターベッドルーム
(リアルセレクトバケーションズのサイトより拝借しました)
キングサイズベッドのマスターベッドルーム。ラナイにも出られます。
このお部屋は、リビングから海を見た時の左側にあります。
なんと、この部屋には、すごいお風呂がついているんです!!!
ブラインドを開くとベッド越しに海が見える大理石のバスタブ。
窓際から振り返ってお部屋を見るとこんな感じです。
お部屋からお風呂の中が見えてしまうので、ブラインドを開いたままの入浴は恥ずかしいですね笑
写真にうつっていませんが、左奥にクローゼット、右奥にトイレもあります。
広いラナイがついているセカンドベッドルーム
(リアルセレクトバケーションズのサイトより拝借しました)
リビングから海を見た時の右側は、キングサイズベッドのセカンドベッドルーム。
こちらの部屋は、とっても広いラナイがついているんです!
オットマンつきなので、寝そべることもできますよ。
そして、このラナイが素晴らしい!!
各部屋のラナイが繋がっているんです。
みんな一緒に夕陽を見たり、朝早く起きた人が気の向くままに景色を見たり。
プライベートを保ちながらも、一緒の時を楽しめるって最高ですよね!!
さて、窓際から振り返ってお部屋を見るとこんな感じです。
セキュリティボックスはこのお部屋のクローゼットの中にあります。
部屋の奥はトイレとバスルームです。
メインベッドルームと同様、2つシンクがあるのが便利ですね。
アメニティはもちろん「Aspray(アスプレイ)」。全世界のリッツで使用している、イギリス王室御用達のラグジュアリーブランドです。
ドライヤーも各部屋にあります。(写真はメインベッドルームのもの)
トイレはウォシュレット完備。日本人には嬉しいですね。(写真はメインベッドルームのもの)
扉で仕切ることも可能なサードベッドルーム
(リアルセレクトバケーションズのサイトより拝借しました)
キッチンの奥にあるのがサードベッドルーム。こちらはクイーンサイズベッドです。
仕切りをあけて使うこともできます。
奥にトイレとシャワーと洗面所。この部屋のみバスタブはありません。
洗濯乾燥機とキッチンが超絶便利。炊飯器もあり
開業から1年も経っていないだけあって、大理石のキッチンもピッカピカ。
ワインセラーも、オーブンも、IHの三口コンロ、食洗機(下段引き出しの左)もあります。
引き出しの中も見てみましょう。
カトラリー、お鍋、フライ返し、ボウル等、細かいものまで揃っています。
上の棚も見てみましょう。左から
ワイングラス、お皿、ミキサー、トースター、象印の炊飯器など。
包丁もこ〜んなに沢山。
ネスプレッソはコーヒー2種類。ティーバッグもありました。
冷蔵庫はドイツのMieleのもの。お水はハワイウォーター、毎日補充してくれます。
そして何よりも重宝したのがこちら。
部屋の中に洗濯乾燥機があるって、ほんとうに便利!!!
水着やパジャマ、洋服など、毎日2回洗濯していました。
Made in Hawaiiのブランド「ハワイアン・ソープ・ファクトリー」の1回使い切りの洗剤も、洗濯乾燥機の上に置いてありましたよ。足りなくなったら追加で何袋でも貰えます。
洗濯乾燥機の左横に、洗濯物干しとアイロン台もあり。かゆいところに手が届いていて、旅行先のホテルとは思えない便利さです。
ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチは、全室(スタジオやスイートに限らず)、キッチンまたはキチネット、洗濯乾燥機つきです。
新館ダイアモンドヘッドタワー34階からの眺め
こちらはお部屋の中からの景色です。
上の写真は立った状態で撮影しました。
座った状態だと、もう少し目線が下がり、海が見える面積が広がります。
ラナイに出ると、こんな景色も楽しめますよ。
真下に見えるのは、ファミリープールです。
リッツカールトンワイキキの館内の施設も素晴らしい
※画像は、CROSSOVER Style Magazineより拝借。売り出し前の画像のため、現在の施設とは異なっています。
ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチのフロントは8階にあります。
エレベーターで、フロントのある8階に到着した時の景色はこちら。
曇りだったため写真ではお伝えできないのですが、、、正面が吹き抜けになっていて、開放感ある〜!!
爽やかな風が吹き抜けるレストラン「ラヴィ」(旧BLTマーケット)
2019年8月、フレンチキュイジーヌレストラン「La Vie(ラヴィ)」がオープン。
(以下は、リニュアル前のBLTマーケットのご紹介になります)
フロントの前には、朝から晩までオープンのレストラン「BLTマーケット」。
朝食で食べたサーモンベーグルやオムレツは結構なボリューム。子供達には塗り絵のプレゼントがありました。
ジャグジーあり。お洒落な大人用プール
ラヴィのちょうど外側に、大人専用のプールがあります。
夜はライトアップされていてキレイ〜!!手前がジャグジーになっているそうです。
滑り台あり。小さい子供でも安心のファミリープール
新館のダイアモンドヘッドタワー側にはファミリープールがあります。
水深も浅く、3歳未満の子供でも滑れそうな小さな滑り台。
ワイキキのホテルは浮き輪使用不可が多いそうですが、リッツは浮き輪使用可なのが嬉しいですね。
プールの中にもチェアがあり、なんだかオシャレ〜。
チェアから見える景色が最高です☆
リッツカールトンワイキキのお得な予約方法
リッツ・カールトン公式ページで、2020年の同じ時期、春休みの宿泊料金を調べてみました。
プレミア3ベッドルームは1泊あたり2,300USD+税で、日本円にすると30万円近く。
(広さの違い、間取りの違いなどがあるので、単純には比較できませんが)
庶民の私にはとうてい手がでません(汗)
でも、正規の価格より安く泊まれる方法があるんです!!
1つ目が、今回、私が利用した方法になります。
30%お得になることも!もう一つのリッツカールトンワイキキ予約方法とは?
ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチは、「コンドホテル(ホテルレジデンス)」という特別な形態をとっています。一部屋毎ごとにオーナーがいて、自身の住居・セカンドハウスか、ホテルとしての貸し出しかを選択できるようになっています。
ハワイ不動産のHawaii Livingによると、小さいお部屋はリッツカールトンのホテルプログラムに参画して投資用として利用、大きいお部屋になるほどレジデンスとして利用しているようですね。
そのレジデンスを、オーナーが使用しない時のみ使用することができるのが、バケーションレンタル。一般的に、お部屋は広め、宿泊料金もお安く設定されています。
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチのバケーションレンタルを取り扱っている会社が、「リアルセレクト・インターナショナル」。
booking.comやHotels.comを通して、もう一つの名前「リアルセレクト・バケーションズ・アット・ザ・リッツカールトン・ワイキキ」のお部屋を予約することができるんです。
予約の会社がホテルのリッツカールトンではないだけで、チェックイン後は全てホテル宿泊者と同じ。フロント、ハウスキーピング、コンシェルジュなどのサービスも、プールやジムなどのホテル施設も、全てホテル客同様に利用できます。
さて、どれだけお得になるのか、2020年3月22日から1泊、お部屋はスタジオ・デラックスオーシャンビュー、マリオットボンヴォイゴールド会員料金で調べてみました。
(1USD=110円、マリオットボンヴォイポイントの価値を1ポイント=1円、LINEポイントの価値を1ポイント=1円で換算)
※計算が間違っているかもしれません。ご指摘お願いします
ホテル公式サイト | リアルセレクトバケーションズ | |
①サイト価格 | 会員料金US$637+税手数料95.31 | US$499+税手数料74.65(公式サイトの78%程度) |
②ポイント還元 | マリオットボンヴォイ1USDに対し10リワードポイント+ゴールド会員の場合25%UP=7962マリオットボンヴォイポイント≒7962円 | LINEトラベル経由でbooking.com利用20%LINEポイント還元≒10978LINEポイント(10978円または8892マイル) |
①−② | 72592円 | 52124円(公式サイトの72%程度) |
リアルセレクトバケーションズ価格は、ホテル公式より約20%もお安いです。
さらにポイント還元などを考慮した場合、うまくタイミングを掴めば、30%近くお得に予約することも可能なんです。
LINEポイントをANAマイルに交換した場合は、、、、、うふふ。これは大きいですよね。
(注意:LINEポイントのメトロポイントへの交換は、2019年12月27日で終了です(涙))
LINEトラベルでは、年に数回、LINEポイントの高還元(今までの最高はbooking.comで20%)を行っているので、その時を狙っての予約がオススメでした。
LINEポイントは、ソラチカルートでANAマイルに交換することができ、使い方によっては1マイルの価値は10円以上になることがありましたが、2019年12月27日で終了しました。
その他の使い道としては、LINE Payへのチャージして、コンビニなどの店舗で決済に使えますが、こちらも2019年12月31日で終了となります。
LINEポイントを貯める意味がなくなってきていますので、LINEトラベルさんの今後に期待です。
私が予約したプレミア3ベッドルームは、リアルセレクトバケーションで1泊あたりUS$1,275+税でした。
リッツカールトン公式のプレミア3ベッドルーム(US$2,300+税)とは広さも間取りも異なりますが、人数的に3ベッドルームのみ予約可能という制約がある中で、約45%もお安く泊まれたのはラッキーですね!!!
LINEトラベル20%還元の時に予約し、全部ANAマイルに交換したので、、、うまく使えばホテル代も回収できそうです。
さて、マリオットボンヴォイエリート会員のみなさまが気になるのは、マリオットを通した方がメリット多いのでは?ということじゃないでしょうか。
私の中ではこのように考えています。
ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチは、レジデンスという形態をとっているため、マリオットボンヴォイエリート特典である「無料アップグレード」「レイトチェックアウト」の適用は確約されていません。
(同じグレードの中で、高層階などをアサインしてもらえる等の優遇はしてもらえることはある)
「朝食無料」も「クラブラウンジ」もありません。
なので、チタンやプラチナ等の上級会員と、ゴールドや非会員との、優遇の差が小さいホテルといえるでしょう。
リッツカールトンのホテルとの連携もばっちり。
事前のリクエストもOK、久しぶりに大きな家族で旅行するとっても大事な日だということを伝えると、こんなものも用意してくれました。
※2019年3月時点です。予約時にリアルセレクトバケーションに問い合わせをオススメします。
蛇足ですが、、、私達が泊まったお部屋の下の部屋(内装はグランド仕様)が、ハワイに住むnetで売り出されていました。
なんと、US$3,750,000(4億円超)!このお部屋のオーナーさん、すごすぎです。。
マリオットボンヴォイのポイント宿泊で実質無料!
もう1つの方法は、マリオットボンヴォイのポイント宿泊というものです。
こちらはスタジオ・デラックスオーシャンビュールームまたはデラックスオーシャンビュールームのみが対象になります。
もちろん、キチネットや洗濯乾燥機は完備、プールなどの施設も全部利用できます。
<2020/3/3予約まで>
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ:カテゴリー7
必要なポイント数:50,000(オフピーク)/60,000/70,000(ピーク)
<2020/3/4以降の予約分から>
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ:カテゴリー8
必要なポイント数:70,000(オフピーク)/85,000/100,000(ピーク)
レジデンスという形態のため、リゾートフィーを徴収しておらず、ポイント宿泊で完全無料です!!!これは嬉しいですね。
さて、そのマリオットボンヴォイのポイントですが、SPGアメックス(年会費31,000円+税)に入会することで、効率的に貯めることができますよ。
まとめ
ハワイの超高級ホテル、リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチの最上ランクのお部屋、プレミア3ベッドルームをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
3ベッドルームスイートなんて、きっと今後泊まることはないでしょう。
マリオット公式からの予約ではありませんでしたが、とってもお得に、素敵な体験ができました!!!
こうやって、贅沢できるのも陸マイル活動のおかげです。家族の思い出のために、今後も頑張っていきたいです!!!
(すみません、陸マイル記事はまだありません。いつかきっと)